150年以上もの歴史あるチャリティーオークションとして知られている「オスピス・ド・ボーヌ」。
もとはブルゴーニュ公国の財務長官ニコラ・ロランが私財を投じて建設した病院を指しました。彼が所有するぶどう畑を寄付し、そこからできたワインを売った利益で貧しい人に無料で治療を施していたという歴史があります。
毎年11月の第3日曜日に開催されるオークションではブルゴーニュ各地の優良畑から産まれる大変ポテンシャルの高いワインが揃い、12本ご購入いただくと、お好きなお名前等をワインラベルに入れることが出来ます。
お子様の名前や会社名などを
記念品として名入れできます。
オスピス ド ボーヌは、親から子へ孫へ想いがワインと共に熟成する贈り物です。